美容・ヘルス

インプラントのメリットとデメリット!治療して10年たつ私が解説します!

私が初めてインプラントの手術を受けてからすでに10年以上が経過しています。

インプラント治療の終了後も何回かの小さなトラブルは経験したものの、現在まで大きなトラブルはなかったことから、私のインプラント治療は成功しているといっていいと思います。

インプラント治療を経験した私から見たインプラントメリットとデメリットをインプラント治療を考えている人の参考になればいいと考えて述べてみます。

インプラントのメリット

インプラント治療のメリットは大きく言えば、一つしかありません。

自分の歯がしっかりと機能しなくなった場合にインプラント治療以外にとられる入れ歯や差し歯と比べて圧倒的にインプラントによる歯は快適であるということです。

自分の歯が最も快適であることは間違いありませんが、インプラントによる歯は自分の歯と変わらないくらいの快適さはあると私自身は感じています。

それに、インターネットなどを検索すれば、インプラントに寿命について言及されていますが、しっかりとしたメンテナンスを行っていればインプラントはかなり長期にわたって機能すると感じています。

インプラント治療のメリットに比べて、インプラント治療のデメリットは多数あります。

その中でも私が実際に治療を受けてみて大きなデメリットと感じたのは次の3つです。

インプラントの3つのデメリット

1、治療費が高額

一つ目のデメリットはやはり治療費が高額になるということでしょう。

インプラント治療は基本的には自由診療ですから、インプラント治療を受ける歯科医院によってかかる費用はそれなりに違いはあります。

しかし、どの歯科医院で治療を受けても安価なインプラント治療はないでしょう。

逆の言い方をすれば、あまりに安価なインプラント治療をする歯科医院があるとするならば、しっかりした治療を受けることができるのか疑ったかかった方がいいかもしれません。

ちなみに私の場合にはインプラント治療を受けた本数が多いので、費用は数百万円になりました。

2、長期の治療が必要

二つ目のデメリットはインプラント治療は長期の治療になることです。

一本だけのインプラント治療であっても数カ月の時間が必要ですし、治療本数が多い場合には年単位の時間がかかることも珍しくありません。

それに、インプラント治療は規模の大小はありますが、かならず外科的な手術が必要であるということもあります。

しかし、治療期間が長期にわたりますが、通院回数がそれほど多いわけではありません。ちなみに私の場合はひと月に一回程度の治療で、一年半くらいの治療期間が必要でした。

3、メンテナンスが必要

最後のデメリットはインプラント治療後がかなり面倒であるということです。

私の場合にはこれがもっとも厄介なデメリットであると感じています。

インプラント治療は治療が終わったからそれですべて良しというわけではありません。治療後に長期間にわたってインプラントがしっかり機能してこそ本当の成功だといえます。

インプラント治療が成功に終わっても、メンテンナンスを怠ると歯周病に似たインプラント周囲炎を発症してインプラントのトラブルが発生してしまい、最悪の場合にはせっかく入れたインプラントを抜いてしまわなければならないという事態になりかねません。

こういう事態にならないように、インプラント治療終了後には治療してもらった歯科医院での定期メンテナンスと自宅でするメンテナンスが不可欠となります。

自宅でのメンテナンスはしっかりした歯磨きと歯茎のケアが中心となりますが、これが結構面倒なのです。

しかし、高額の治療費と長期の時間をかけたインプラントと長持ちさせるためにもっとも重要なのが、この自宅メンテナンスであることは論を待たないでしょう。

結局、インプラント治療をするかどうかはたくさんのデメリット以上の快適さを享受できるかどうかにかかっています。

まとめ

そして最後にこれからインプラント治療を受ける人に是非とも考えてほしいのは

「インプラント治療を受ける歯科医院選びには最新の注意と時間をかけること」です。

腕の良い歯科医のいる歯科医院で治療を受ければ、少なくともインプラント治療は成功したも同然と思うからです。

この記事がお役に立てれば嬉しいです。

最後までお読みいただきありがとうございました。