※当サイトではアフィリエイト広告を利用しています
葉酸が大切だと言うことを、妊娠して始めて知る人も多いようです。
これはとんでもないことで、葉酸は、妊活時の男女ともに必要な大切なものなんですよ。
健康な赤ちゃんを授かるためには、女性だけではなく、男性が葉酸不足では叶わないことなのです。
葉酸の効果!妊活から妊娠中に必要な理由!
葉酸は、1944年にほうれん草から発見された、ビタミンB群のひとつです。
葉酸は「妊娠」することで突然クローズアップされますが、実はそれでは遅すぎるのです。
妊娠して、産婦人科を受診すると、葉酸をとるように指示されたり、実際にサプリメントが処方されますね。
これは、葉酸が胎児の細胞分裂に大きく影響するためと、母体が赤血球不足で貧血になるのを予防するためですが、胎児の細胞分裂は受胎すると同時に猛烈なスピードで始まっているのです。
葉酸には胎児の先天性奇形や神経障害の染色体異常を予防する力があるのですが、この染色体異常は、受胎~1か月のアッと言う間に発生してしまうため、妊娠に気が付いて受診するころには、すでに予防は不可能なのです。
そのため、葉酸は妊活中から摂取しなくてはなりません。
いつ妊娠してもおかしくない状態になったら、気を付けて取るように心がけますが、葉酸はなかなか食事からでは間に合いません。
そのため、葉酸サプリを飲むのが現実的です。
妊娠前から葉酸が体内に十分にあれば、胎児の染色体異常の不安も減少し、妊娠中の貧血の心配も軽減することができます。
葉酸は妊活中の男性にも必要?
今まで、妊娠=葉酸=女性と当たり前のように考えられてきましたが、男性の葉酸不足が不妊を招いたり、胎児の染色体異常を招くことに大きく関係していることが、判明したのです。
女性の卵子と同様に、男性の精子も細胞分裂が起こりますが、葉酸不足の男性の精子は細胞分裂がうまくいかず、染色体異常を引き起こす可能性を持った精子を作ってしまいます。
そのように、細胞分裂がうまくいかない精子と卵子が受精してしまうと、その瞬間に、胎児の奇形や染色体異常が発生してしまうのです。
葉酸が胎児に与える影響については、日夜研究が進められているわけですが、葉酸=男性の大切さが徐々に判明してきているのです。
葉酸不足の男性と不妊の関係
葉酸不足の男性の精子は、正常に機能しないこともわかってきました。
細胞分裂がうまくいかなくて染色体異常も起こしますが、機能や情報コントロールも利かないため、妊娠しにくいのです。
不妊の問題はデリケートなので、原因を突き止めるのは難しいことですが、葉酸は夫婦お互いに必要なものなので、一緒にサプリを飲むなどしてみると、気持ちがひとつになり、良い効果を生むかもしれませんね。
葉酸はいつから必要?
精子が作られるには3か月かかりますので、妊活3か月前には、男性の方が率先して葉酸の摂取を始めなくてはなりません。
妊娠してからは、男性が葉酸サプリを飲む必要はありませんが、お酒を飲んだ時などに飲むとよいですよ。
アルコールは葉酸の吸収を妨げるので、サプリで補えます。
女性は、万が一の予防のために、妊活の1か月前には飲み始めましょう。
夫婦でいろいろな事を話し合うのは大変良いことですね。
葉酸についても、ふたりで良いサプリを探したり、葉物野菜で料理をするなどし、妊娠はふたりのものだと意識するのも大切なことです。