デカフェ・カフェインレス・ノンカフェインとは?妊婦が安心して飲めるのはどれ?


妊娠すると、食べ物や飲み物に気をつけるようになりますよね。その中の一つが、コーヒーではないでしょうか?

コーヒーは何故、妊婦さんが避けるべき飲み物と言われているか明確な理由はご存知でしょうか?そもそもコーヒーだけが避ける対象なのでしょうか?

妊婦さんが避けるべき飲み物として注目されるのが、飲み物に含まれている「カフェイン」です。

今、このカフェインに注目して、「デカフェ」「カフェインレス」「ノンカフェイン」のコーヒーの種類が増えました。ではこの3つの違いはあるのでしょうか?

デカフェ、カフェインレス、ノンカフェインとは何なのか、妊婦さんが選ぶべきなのはどれなのか調べていきたいと思います。

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デカフェ、カフェインレス、ノンカフェインの違いとは

そもそも、この「デカフェ」「カフェインレス」「カフェイン」とは一体どんな違いがあるのでしょうか?

まず、「デカフェ」とは、カフェインが入った飲食物からカフェインを取り除いたもののことです。元々カフェインの入っていない飲食物とは区別されていて、「カフェインを取り除いた」ことを示します。

次に「カフェインレス」ですが、これはカフェインがゼロではない、ゼロに近いくらい少ないものです。日本ではカフェインレスコーヒーが、人気になってきたのが最近のため、明確な基準はありません。なので「カフェイン〇〇%カット」など、数字で表している商品が多いです。

そして「ノンカフェイン」ですが、これは全くカフェインを含まないものを指します。カフェインがゼロなのが、「ノンカフェイン」、ゼロではないが少しだけ含まれているのが「カフェインレス」、カフェインが入ってたものから除去処理してカフェインを少なくしたものを「デカフェ」と言うということです。

日本ではあまり馴染みのないもので、カフェインを避けるなら、カフェインを含む飲料を取らないようにする、というのが定番でしたが、2010年頃から需要も増え、種類もかなり豊富になってきました。コーヒーや紅茶が好きな人は絶ってしまわなくてもいいので嬉しい傾向です。

 

妊婦さんがカフェインを避けた方がいい理由とは

「デカフェ」「カフェインレス」「ノンカフェイン」の違いはわかりましたが、では何故妊婦さんはカフェインを避けた方がいいのでしょうか?

妊娠を知ってまず、「コーヒーは飲んじゃダメだったよな…」と思う人が多いと思います。それは妊娠初期というのは、胎盤を作る重要な期間であることがまず大事な理由です。

カフェインは血液を減少させる働きがあるため、胎盤の血液量が足りないと、胎児の発育に良くない可能性があるといわれています。

妊娠初期はよく貧血になりやすいと注意を受けますが、やはり血液量が変化するためです。

コーヒーには鉄分の吸収を妨げるタンニンも含まれているので妊娠中は栄養をたくさん摂らなければならないので、食事中にコーヒーを飲むのは好ましくありません。

また、妊娠中はカフェインの分解に時間がかかってしまうため、お腹の赤ちゃんに移行しやすいともいわれています。

ですが、妊娠中の大敵の一つが「ストレス」です。

コーヒーが好きな人が急に飲めなくなるにはストレスにもなりかねません。

そこでうまく取り入れたいのが「デカフェ」「カフェインレス」「ノンカフェイン」のコーヒーなのです。

妊婦さんが注意する飲みの物はコーヒーだけじゃない?

問題に取り上げてきた「カフェイン」ですが、赤ちゃんに悪影響なのは、過剰に摂取した場合です。あくまで目安ですが、1日に150~200mgコーヒーカップで1~2杯なら飲んでも大丈夫です。

香りや成分で精神を落ち着かせてくれる効果もあるので、やみくもにダメ!絶対飲まない!と避ける必要は無いようです。

そして、カフェイン=コーヒーと思いがちですが、以外に知られていませんが他にもたくさんあります。

1杯当たりのカフェイン量はコーヒーが50~100mgに対して、玉露が200mg、ウーロン茶、ほうじ茶で20~40mgあります。お茶だからといって、コーヒーじゃないから大丈夫と飲み過ぎてしまっては意味がありません。

そして、コカコーラ(350ml缶)で34mg、ココアで10~20mgあります。板チョコなどのお菓子などに含まれる場合もあるので注意が必要です。

カフェインが入ってないからとハーブティを好む妊婦さんも多いですが、ハーブティによっては妊娠初期には早産のリスクを高める作用があるものや、後期になってからじゃないと飲めないものもあるので、こちらも注意が必要になります。

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妊婦さんが安心して飲めるものとは?

コーヒーや紅茶が好きな人は無理に避けてしまわないで、飲みすぎないで注意することと、カフェインレスコーヒーを試してみることをおすすめします。

今はオーガニックカフェインレスコーヒーなどのインスタントコーヒー、ドリップタイプのコーヒーなど様々な種類が売られています。前は専門店などにしかなかったですが、今はスーパーなどどこにでもカフェインレス、ノンカフェインコーヒーが手に入ります。また、スタバなどのコーヒーショップでもデカフェが頼めるようになりました。

通常のコーヒーでも1~2杯は悪影響は無いと言われているので、体調や日によって変えて楽しんでみてはいかがでしょうか?普通に、コーヒーを頂いて、お代わりしたくなったらノンカフェインにしたり、好みのカフェインレスコーヒーが見つかったら妊娠中はカフェインレスをメインで飲むなど、一番リラックス出来て、無理のない範囲で楽しんでみましょう。

妊婦さんは体も心もデリケートです。ストレスを溜めないためにも、リラックス効果があって香りの良いコーヒーや紅茶を楽しんでみてください。

ほうじ茶のカフェインは赤ちゃんに影響する?含有量と妊娠中の影響は?の記事も是非ご覧下さい!


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