ボジョレーヌーボーとは?賞味期限や保存方法はどうしたらいい?

ボジョレーヌーボーとは?賞味期限や保存方法はどうしたらいい?

毎年の解禁日を迎える「ボジョレーヌーボー」。

毎年、今年のボジョレーヌーボー解禁!という言葉を聞きますよね。

では、そもそもボジョレーヌーボーとは?

また、賞味期限や保存方法はどうしたらいいか?も一緒にご紹介します。

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ボジョレーヌーボーとは?

まず、ボジョレーヌーボーの「ボジョレー」とは、フランスのパリ、東南にあるブルゴーニュ地方の南部に広がっている丘陵地帯のことです。

ボジョレーの語源は「美しい高台」を意味をする「ボージュ-Beaujeu」に由来していると言われています。

この土地は、花崗岩(かごうがん)質で石灰粘土層の土壌の為、「ガメイ種」という黒ぶどうとの相性が非常によい土地となっております。

ボジョレーの赤ワインであるロゼワインは、このガメイ種から作られています。

では、ボジョレーヌーボーの「ヌーボー」とは何でしょう?

「ヌーボー」とは、「新酒」を意味する言葉です。

つまり、ボジョレー地方で作られた新酒が「ボジョレーヌーボー」となります。

ボジョレー地区で夏の終わりに収穫したぶどうを、その年の内に仕上げて作られた新酒。

それが「ボジョレーヌーボー」です。

元は、ぶどうの収穫に感謝をし、お祝いをすると共に、その年のぶどうの作柄を確かめる為に作られたといわれる「ボジョレーヌーボー」。

その味わいは、とてもフレッシュでいきいきとした美味しさが魅力と言われています。

また、ぶどうが収穫出来るのは年に一度。

「大切な大地と太陽の恵に感謝し、ワインを通じてその歓をたくさんの人々と分かち合いたい」という作り手の思いが込められた、究極のワインなのです。

そんなボジョレーヌーボーですが、元々はボジョレー地区周辺の限られた地域の人々だけの楽しみでした。

ボジョレーヌーボーが世界中で飲まれるようになったのは第2次世界大戦後と言われています。

それは、ボジョレーヌーボーの醸造家であるジョルジュデュブッフ氏の努力の賜物。

彼は地酒として定着していたボジョレーヌーボーの素晴らしさを、もっと多くの人に知ってもらいたいと考えたのです。

そこで別々に活動していたぶどう農家たちをまとめ、大掛かりなイベントを開催しました。

「LE BEAUJOLAIS NOUVEAU EST ARRIVE!(ボジョレーヌーボーがやってきた!)」というポスターと共に世界中の人々ににボジョレーヌーボーの心躍るようなフレッシュでいきいきとした味わいを伝えていきました。

その結果、その年のフレッシュでいきいきとした味わいのボジョレーヌーボーは世界中で愛され、毎年の楽しみとなっていったのです。

余談ですが、このボジョレーヌーボーの解禁日は、日本が世界で1番早いと言われています。

その理由は、「11月の第3木曜日午前0時」とフランスが定めた解禁日。

これが、日付変更線の関係で、日本がフランス本国よりも早く解禁日を迎えることになったからです。

2015年の解禁日は11月19日となります。

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ボジョレーヌーボーの賞味期期限や保存方法はどうしたらいい?

ボジョレーヌーボーの賞味期限ですが、ボジョレーヌーボーは一般的な赤ワインと比べるとかなり短めになります。

フレッシュさが魅力のボジョレーヌーボーは、その風味がフレッシュである内に飲みきってしまうのがベスト。

フレッシュさが失われず、美味しく飲める期間は1ヶ月以内!

遅くとも2~3ヶ月以内です。

保存方法は?

ワインは開封していまうと酸化が進んでいき、ワインの味を変えてしまう原因となってしまいます。

その為、保存するポイントは酸化を防ぐこと。

・直射日光を避けなるべく暗い場所

・温度は13~15度

・湿度は70~80くらい

家庭だと冷蔵庫が最適な保存場所となりますね。

いかがでしたか?

今年もボジョレーヌーボーの解禁日が近づいてきますが、この機会にフレッシュなワインを味わってみるのもいいかもしれませんね。

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